鳥種別対策方法─鳩(ハト)対策

鳩(ハト)による健康被害も深刻に

鳩(ハト)はどこでも見かけるくらい人間の生活圏の中で共生している鳥のひとつです。ところが近年、このハトが健康を脅かす存在であることが分かり、問題になっています。乾燥したフンの中でカビが繁殖し、大気中に拡散され、そのカビを吸ったことにより引き起こるクリプトコックス症やオウム病です。特にクリプトコッカス症は深刻で、風邪の症状に似ていることや、レントゲンで違う病気に誤診されるなどしてしまい、専門医にかからなければなんの病気かわからないままという状態で、時には死に至ることもある病気です。
私たちの生活の中で、単に不衛生で美観を損ねるということだけではなく、健康被害にかかわってくることで、ハト対策は急務と言えるでしょう。

ハトよけグッズのご紹介

鳩よけグッズや防止グッズも様々なものが販売されています。防鳥ネットタイプは、ベランダ等の侵入を確実に防ぐことが出来ますが、布団や洗濯物を干すスペースをネットで覆ってしまうなどで、不便だという話もよく聞きます。また目玉マークなども効果が次第に薄れてしまうことがあります。当サイトの集めた情報の中で、おすすめのハトよけ防止グッズをご紹介いたします。
◎究極のギラギラシート
究極のギラギラシート

鳩だけではなく、カラスにも防止効果があります。当サイトの調べでは、カラスと鳩は特長も違うので、両方に効果がある防鳥シートというのはあまりなかったのですが、この究極のギラギラシートは、複数の鳥害にお悩みの方におすすめできるものです。特殊ホログラムで七色にギラギラと光ります。玉虫色と言いますが、タマムシは天敵である鳥から身を守るために、あのギラギラした色を身にまとっているのです。その性質を応用して開発されているのがこのアイテムです。

◎ハトボーネット
ハトボーネット

マンションやアパートにお住まいの方におすすめできる防鳥ネットです。このネットの特長は、確実にハトの侵入を防止しつつ、巻き上げロール式で部分的にネットを巻き上げ、布団を干せることです。生活の不便さを強いることなく、ハト対策が可能です。防鳥ネットというと、専門業者でないと取付け出来ないイメージもありますが、丁寧な説明が掲載されており、主婦の方でも簡単に施工可能です。

◎バードレスマット サイクロン
バードレスマット サイクロン

筆者が個人的にイチオシなのが、このバードレスマットサイクロン。このアイテムは他のものとはまったく発想が違います。ベランダなどの手すりに設置することで、鳩が止まろうとすると回転し、着地をさせないというもの。ハトよけスプレーなどで撃退しようとするとハトを傷つけてしまう恐れがありますが、このバードレスマットなら、鳥を傷つけることなく、やさしく追い返してくれます。物理的にハトを止まらせないため、半永久的に効果がありますし、住宅の美観を損なうこともありません。少々値段が高いのが玉にきずですが、イチオシのアイテムのひとつです。

◎とげピー
とげピー

ハトよけ対策には、針山タイプのものも多くあります。針山タイプはハトを傷つけてしまう恐れがあるので、あまりおすすめしたくないのですが、このとげピーは他のアイテムと違います。柔らかいプラスチック製のため傷つける心配がありません。とげ状の上に鳩は止まることが出来ないため、やさしく追い返してくれます。手すり以外にも、エアコン室外機の上など、平らなところに置くだけの簡単なものなので、気軽に試せる点もいいです。

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