鳥害対策のための予備知識「防鳥ネットの種類」

防鳥ネットにも品質がある?

防鳥ネットとひと言でいっても、様々なメーカーがあらゆるネットを製造販売しています。みなさんにも記憶があるかもしれませんが、ゴミ置き場にネットを被せておいても、隙間からカラスがゴミを引っ張りだして荒らされてしまう、というケースも珍しくありません。もちろん、きちんとゴミをネットで覆い切れていない場合など、ゴミの出し方にも問題がある場合も多いのですが、防鳥ネットそのものの品質にも差があるのです。
防鳥ネットの種類
防鳥ネットのチェックポイント「色の違い」

防鳥ネットには、主に青・黄・緑のものがあります。 カラス対策のためにネットを使用する場合は、黄色のものがおすすめ。証明されているわけではないようですが、カラスやムクドリは、黄色を見ることで、他の色も消えて見えるそうです。つまり、黄色のネットで覆われているものは、存在そのものが見えなくなるので、ゴミの存在すら気づかないということになります。ハトやスズメなどの対策には、色は関係ないようですが、黄色い防鳥ネットで損をすることはなさそうです。

防鳥ネット「色の違い」
防鳥ネットのチェックポイント「目の細かさ」

防鳥ネットには、主に2つの役割があると考えられます。 1つは、鳥の侵入を防ぐ役割。もう1つは、ネットで対象物を隠す役割です。つまり、きちんとネットで覆っていても、目が粗いネットでは、その先に何があるのか、鳥たちに見られてしまいます。そして、私たちが考えるよりも鳥はとても頭がいいので、どこかに隙がないか狙うようになります。逆に、目の細かいネットなら、きとんと覆うことで、中のものを隠すことになり、鳥たちの興味を寄せつけないことにもつながるのです。

防鳥ネット「目の細かさ」
防鳥ネットのチェックポイント「効果が持続するか」

防鳥ネットは、屋外で雨風の中でも使用するものですので、消耗品です。ですので、できれば丈夫で長持ちするものを選ぶようにしましょう。また、先ほども言いましたが、鳥はとても賢いので、隙に一度でも気づくと、記憶し、ゴミを散らかしたり、ベランダに侵入したりします。最近では、単に丈夫ということだけではなく、プラスの機能を兼ね備えた防鳥ネットもあります。

>>詳しくはこちらをご覧ください。

長期的な鳥害対策を考慮に入れて、しっかりしたネットを選ぶようにしましょう。

防鳥ネット「効果が持続するか」
カラス・ムクドリ対策のおすすめ防鳥ネット
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